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安息日のススメ

7日間ある1週間。

その7日目を「安息日」とする考えが旧約聖書をもととする宗教にはありますよね。

ユダヤ教においては、戒律としていかなる労働も行わないことを求められます。

家事を含めてですね。

別に僕があらゆることを行わないことを良しとしているわけではないですが、この「安息日」にやってはいけないこととして、まず心の在り方が記されているのです。

「安息日には怒り、憎しみの感情をわきあがらせてはいけない」

心の平穏、ということを重視しているわけです。

いろいろ仕事においてストレスを抱えていても、休日はそんなことを考えずに過ごせ、ということです。

まぁ、そんなことは無理、という人は多そうですね。

どこか出掛けても、渋滞などにイライラすることなくケンカしたりせず、過ごすということ。

なるほど、と思いますね。

今ならば、スマホから離れる、ということもした方がいいでしょう。

出掛ける、ということも「安息日」という概念からは違いますね。

まぁじっとしていられない僕にとっては、ユダヤ人が行うような「安息日」の過ごし方はできそうもありませんが、普段当たり前のようにしていることから離れる、ということはすべきだと思います。

厳密でない自分なりの「安息日」を。

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# by shinkyu--kaminari | 2021-10-20 20:30 | 徒然に | Comments(0)

人災

乳幼児は産まれてしばらくは体調を崩すことが少ない、というように言われています。

母親からの免疫がしっかりあるから、なんて言われたりしますが、体調を崩さないわけではありません。

基本的に臓腑としては脆弱ではあるので、「よくないこと」をすれば問題が発生します。

「よくないこと」って乳幼児が進んでするわけないですよね。

大人が「よくないこと」をして、結果子どもに問題が出る。

子どもは母乳で育ちますからね。
飲食の不摂生は明確に表れます。

言い方は悪いですが、ちょっとした人災。

もちろん母親は大変だと思います。

妊娠前から様々な我慢を強いられたりもします。

妊娠中も出産後もそれは続きます。

食にストレスの捌け口を求める人には試練ですね。

でも、子に影響が出るということは、親にとってもいいものではないわけです。

本当に良くないものは多いですよ。

そういうものが食べられないことを不幸だと思う方もいますが、知らず知らずのうちに食べさせられている方が不幸だと思ってください。

全く食べるな、とは言いませんがね。

からだに良くないものは1週間に一度くらいでいいと思いますよ。

何が良くないものかは考えましょう!


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# by shinkyu--kaminari | 2021-10-19 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

ある時期になると、、、

毎年ある季節になると特定の症状が出てきたり、必ず体調を崩したり、風邪をひいたり。

こういう方いらっしゃると思います。

「季節の変わり目になると、、、」

なんて言う方多いです。

変化に適応できない。

不測の事態に対応できないからだになっているわけです。

淀みなく気が流れていれば、こうはならないんですけどね。

でも、こういうように患者さんが言う場合も、そのまま鵜呑みにすると間違った判断をすることにもなります。

その時期に決まって仕事が忙しくなるのかもしれません。

その忙しいという状態も、睡眠不足になる状態なのか、時間に追われてリラックスする時間がないのか、単純に拘束時間が長くなるだけなのか。

どういう状況にあるかでも違いますよね。

何か嫌な思い出を思い出すころ、だという人もいます。

その人にとってどういう時期なのか。

しっかり「その人」を診ないといけないということです。


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# by shinkyu--kaminari | 2021-10-18 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

胃の不調が足に、、、

ストレスから胃を悪くする。

よく聞く話だと思います。

ストレスが引き起こす問題は胃だけに限らないのですが、この流れはテレビドラマや昔のコントでもあった気がしますね。

それだけ馴染みが深い。

でもそこから今度は足や顎など別の場所に波及する、ということになると、そんあことあるの?という思いを抱くかもしれません。

そんなことあるんです。

肢体の問題ですから、経絡経筋の問題。

胃の不快感だったり、胃の痛み、胃もたれという臓腑の問題から、そこと関連する経絡経筋は顔から足まで流れていますから、そこに波及してくる。

ことのはじまりはストレスによって胃を攻めているところですから、そこを解決する鍼をすれば足や顎の痛みもとれてくるわけです。

もちろん関連性がなければ、鍼をしても変わらない、ということになります。

だから一本の鍼をするわけです。何本もしてたらわからないですからね。

解決する鍼、といっても、その人のストレスになっている問題を僕が解決するわけではないので、それによって起こっている身体の滞りを解消する鍼をするということですね。

そうすることで、気持ちも楽になる。

心身一如。ということです。

実際背中の肝兪というツボに鍼をすると、足の甲の狭まっているところが広がってきました。

胃も楽になる。

言うことなしですね。


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# by shinkyu--kaminari | 2021-10-15 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

菊の節句

重陽の節句といえば、9月9日で9という陽の極みの数字が並んでいるから重陽なわけですが、別名菊の節句と呼ばれます。

今の9月9日とは時期が合っていないわけで、なぜ今日「菊の節句」を題材にしているのかというと、旧暦での9月9日は今日なのです。

七十二候でも今は「菊花開く」という時期。

もちろん今は品種改良されたのもあり一年中菊の花はあるわけですが、本来の時期、本来咲く季節というものは知っておくべきかと思います。

季語としても菊は秋を表します。

皇室を表す紋章でもありますね。

そうなったのは鎌倉時代の後鳥羽院からだと言われています。

パスポートにも使われていますが、菊は中国から伝わった外来種のようですね。

もともと日本からあるものにしなかったんですね。

あまりこだわるところではなかったんでしょうね。

いろいろな行事やしきたりだって中国から学んだものが多いわけですからね。

柔軟な対応って大事だと思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2021-10-14 20:30 | 徒然に | Comments(0)