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骨折後は鍼

骨はついたけど、しっかり曲がらない、痺れが出る、天気の悪いときに痛む、などなど、骨折した後、諸々の症状に苦しむ方は多いです。

病院では、ときが過ぎると、もうやることはないので、、、という感じでリハビリも終わってしまう。

そもそもリハビリの始動が遅かったり、十分にリハビリがなされない、ということは珍しいことではありません。

骨がくっついた=治癒、というようにされてしまうのです。

大事なことはもとの状態に戻ること。

じゃあどうすればいいかというと、なるべく早く鍼をした方がいいです。

鍼師だから、手段がそうなるから、というわけではなく、毎日しっかりとリハビリする以上に治癒が早いからです。

なぜか。

鍼の目的は不通になっているところを通じさせることです。

骨折をして気が通じなくなっているところを通じさせる。

その日その日で状態がしっかり変わります。

腫れが引いてきたり、皮膚の感覚が鮮明になってきたり、動かしづらいところが動きやすくなったり。

これは明らかに早く治療に取りかかった方が治りが違います。

もちろん鍼をしないと治らないわけではないです。

でもした方が早く良くなる、ということは、後遺症が出る、残る可能性も低くなるということです。

これは子どもであっても、大人であっても、老人であっても。

もちろんそんなこと病院では言いません。

鍼でそんなことができるとは知らないからで、鍼のことをそんなに知っていないのです。

もちろん骨折した患部に直接するわけではないですよ。

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# by shinkyu--kaminari | 2022-05-21 21:30 | 東洋医学 | Comments(0)

胃腸が弱いということ

「胃腸が弱くて、脂っこいもの食べると下しやすいんです。」

とか

「冷たいものを飲むとお腹痛くなってすぐ下すから、普段から温かいものを飲むようにしています。」

といった胃腸症状を訴える人は少なくありません。

それを主訴として来院される方もおりますし、主訴以外に気になる症状として話される人もいます。

胃腸が弱い。

食べたり飲んだりした影響があるわけなので、胃腸に問題があることは間違いないのですが、胃腸そのものの負担により起こっている人もいれば、ストレスにより胃腸を自分の中で攻撃して弱っているために、刺激のある飲食で胃腸症状を呈することもよくみられます。

何をもってそのことを判断するのかというと、それまでの状況、経緯はもちろんですが、体表観察によって判断します。

脈や背中や手足のツボの状態などです。

どこのツボに問題が生じているのか。

ツボは左右同じ箇所にありますので、その偏差が大きいところが最も問題となっているところと言えますし、そのツボの状態がどうなっているかで、弱りがどの程度かというところも判断します。

それが回復していくと、症状も改善していきます。

子どもの頃から弱かった、なんていう方おりますが、だから変わらないなんてことはないです。

同じ傾向になっているからだの方向性が変わればいいのです。


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# by shinkyu--kaminari | 2022-05-20 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

気が通っている

昨日診療はこっそりお休みし、神奈川県の三崎に遊びに行ってました。

まぁそれについてはまた今度書きますが、今回特に休むという告知はせずに、予約を前後にずらしたりしながら休みを作っていたのですが、おもしろいことに向こうにいるときには一切予約に関する電話がなかったんですよね。

浅草に着くなり何件か連絡がくるという感じ。

今日になると、昨日はなんだったのかと思うように診療中に電話が頻繁にかかってきました。

何が言いたいかというと、電話が迷惑だったということではなく、僕との気が通っている状態において患者さんが電話しようという気になることってあるよなぁ、ということ。

今回はじめて思ったわけじゃないですよ。

完全に診療モードから離れていると、僕からあまり鍼灸師としての僕を想起させない波長が出ているように思うのです。

見えざる力ですね。

こういうことを証明することなんてできませんが、なんとなくあるんですよね。

ある病気について勉強していたら、そういう患者さんが立て続けにきたり。

何でもかんでも科学で解明できると思っている人もおられると思いますが、世の中わからないことの方が多いかもしれません。



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# by shinkyu--kaminari | 2022-05-19 20:30 | 徒然に | Comments(0)

現在手話の勉強継続中で、少し前はzoomでしたが、今は対面での講習を受けに行っています。

みなさんのまわりにも手話を学ばれている人はいると思います。

わりとそういう状況が普通にも感じられるのですが、実は手話が禁止されていた時期もあるのです。

20世紀はじめにアメリカから口話という言語指導法が上陸。

これにより、手話が口話の妨げになるとみなされるようになるんですね。

1933年には当時の文部大臣である鳩山一郎から、聾者の教育を口話教育にすることが通達されています。

口の形から言葉を読み取り、口の形を真似ることで言葉を発する。

実際にそれで健聴者と同じように話せる方もいますが、これには個人の努力だけではなく、いつから聴こえなくなったか、また、微かに聴こえるのか、全く聴こえないのか、ということに大きく影響されるとのことです。

今僕が教わっている聾者の先生は、生まれつき全く聴覚がない中で口話の習得を義務付けられ、とても苦痛だったことを話していました。

手話が学校教育の中で禁止されていたのです。

1989年に文部省(当時)は「聴覚障害児のコミュニケーション手段に関する調査研究協力者会議」を設け、1993年に手話を言語としてはじめて認知し、教育の手段として位置づけました。

2009年。なんと2009年ですよ。文部科学省が学習指導要領を改訂して手話をろう学校のコミュニケーション手段の一つとして「正式」に認めたのは。

2011年に障害者基本法が改正され、言語に手話が含まれることが規定されています。

聴こえる人と同じように育てたい。

口話が取り入れられたのはそんな思いからですが、それが禁止という方向に動く、それが政治の力によるわけですからね。

何をよしとするか。

そうじゃないものは悪いのか。

他のことでも通じることだと思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2022-05-17 22:00 | 徒然に | Comments(0)

川越へ、、、

家から歩いて行って歩いて帰ってくる。

そんなこんなでいろいろなところまで歩いたりしましたが、いろいろまわるには歩くのみでは限界があります。

浅草から出発してその日のうちに帰ってくるとなったら、やはり都内、しかも23区内になりますからね。

それならばと、今回は、車で行って現地でぶらぶら歩く、ということをしてきました。

場所は川越。

時の鐘や川越城という観光名所、そして蔵の街並み。

関東における観光地として必ず名前が上がってくるところですよね。

実は今まで行ったことがなかったのです。

今は調べればすぐにどんなところがあって、どういう歴史があって、景観はこんな感じというのが簡単にわかります。

でも実際に行ってみなければ、その場の雰囲気というものはわからないし、まわりの空間との関係性もわかりません。

やはり足を運んで、実際にその町を歩くに越したことはないと思いますし、今回やはり行ってみて良かったと実感しました。

名所に行って写真撮って、ネットで評価の高いお店で食べて、というのもひとつの楽しみ方だと思いますが、僕は部分だけでなくしっかりと町を感じたいんですよね。
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川越城本丸御殿を皮切りに、とうりゃんせの唄発祥の地である三芳野神社。
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この後川越市立の博物館に行ったのですが、思ったよりとても充実していて、かなり有意義な時間を過ごせました。
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運良くガイドさんによる説明も聞けて、川越、蔵に対する理解というものが深まりました。

急遽川越に行くことを決めたのですが、それならばと川越に生まれ育ち、川越で鍼灸院を開業している友人がいたので、時間が空いてたら会おうということを前日の夜中に告げたら、なんと快諾!

地元民オススメのお店でお昼を一緒に食べることができました!
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食べたのはここならではの「いも懐石」

全てのメニューにさつま芋がはいっています。

なかなか味わえない体験でした。

ここのお店は中心地から外れているので、ここに向かって歩いている人は全くいないのですが、そういう道も歩いて町を感じるというのが僕的には好きです。

まだまだ書いていないことはありますが、結構長くなったのでこの辺で。


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# by shinkyu--kaminari | 2022-05-16 21:30 | 徒然に | Comments(0)