立腰(りつよう)

「背筋を伸ばしなさい!」

子どもの頃にこう注意された方は少なくないと思います。

でも僕はこのフレーズは嫌いです。

間違った身体感覚を惹起させるからです。

大事なところが起きてないのに、背筋を伸ばすことは無理な負担を身体に強いることになります。

すべきは「立腰」

腰を立てることです。
骨盤を起こすと言ってもいいでしょう。

腰が寝てるのに、背筋を伸ばしても意味がない。

でもこういう人は多いです。

子どもにも大人にも。

極端にじっとしていられない子、疲れやすい子、キレやすい子など、身体操作と密接に関わってきます。

腰を立てられると、心にゆとりができます。

ただこれも、「腰を立てろ!」と言っただけでは変わりません。

その身体操作を習得させることが必要です。

もとは自然と親の背中を見てそうしていたのかなぁ、と思います。

和式トイレというのも、そのようにさせる一助になっていたでしょうね。

当院に来る子は「立腰」ができない子が多いです。

できれば確実に身体は変わります。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-06-23 19:30 | いわゆる… | Comments(0)

責任は自分にある

連日サッカーワールドカップが報道されています。

観ない方もいると思いますが、僕は観る人です。

その中で気になった発言があったのであげておきます。

世界的なスーパースターである「メッシ」を擁するアルゼンチン。
その2試合目が行われ、0ー3というスコアで敗れました。

1試合目からアルゼンチンはうまく連動していなく、メッシに対して遠慮もあるのか、チームとしてまとまっていなくチグハグしているなぁと思っていました。

そこで1失点目のゴールキーパーのクリアミス。
全てが嫌な方向にいっている感じです。

敗戦後の監督の発言
「〜負けた理由だが、その責任は自分にある。(ミスしたGKの)カバジェロを責めるわけにはいかない。アルゼンチンに力を与えていた組織を見つけられなかった。残念な形で取られた1点目が大きく自分たちにのしかかった。自分たちにとって試合が壊れてしまった場面だ。〜」

ちょっとおかしな訳もあるので、正確に監督の意図が伝わっているかわかりませんが、この発言は「責任は自分にある」と思っているようには思えません。

後半8分という時間帯でのミス。
確かに代表選手としてあるまじきプレーですが、ミスは誰にでもあります。
そして立て直す時間もしっかりあるし、そこを立て直すことを考えるのが監督でしょう。

策を講じることができなかった自分の非を言うべきであって、選手を暗に批判するようなことはするべきではないと思いました。

一番辛いのは本人ですよね。
悔やんでも悔やみきれないし、ポジティブにとらえることは難しい。
それでも次に向かって行かなければならないのに、監督にそのような発言をされてはたまったものじゃない。

気持ちは持ち直せるかもしれませんが、監督に対する不信感は出てくるものと思います。監督は評論家じゃないですからね。

考え方はそれぞれですが、「責任は自分にある」と言って本当にそう思っているのならばそういう対応をしてほしい。

そう思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-06-22 20:30 | サッカー | Comments(0)

『食べない人たち 「不食」が人を健康にする』(マキノ出版)もちろん久しぶりに本を読んだわけではないのですが、ついさっき読み終えた本なので感想を書いておきます。「一日一食」を現在していますが、この本に感化されたわけではなく、やってみようと思い、その後この本を知り、ほとんど食べないで過ごしている人は、何を思って、何を感じているのだろう、と思い手に取りました。今日読みはじめてすぐに読了できましたが、不食の感覚に対して僕が抱いているイメージ、食に対しての見解はほぼ一致していました。気になったフレーズ。「ヒマを持て余してしまう」「精神が爽快でないとき、それをごまかすためについ食べてしまう」「心と体が透明であれば、食欲がわいてこないということ。心と体がにごっていると、そのにごりが食欲となって現れてきます。」一日一食にすると使える時間が増えます。不食だともっとですよね。逆にいうと、時間を潰すために食べてる部分があるのです。やることがあると、食べることもせずに物事に没頭しますからね。ストレスがあると食べ物を欲します。だから、ストレスを感じやすい人、いろいろ気にする人は向かないと思いますが、徐々に減らしていくと気持ちもコントロールしやすいとも思います。食べることは習慣です。今スマホを常にいじっている人もそう。何年か前はそんなのなくても過ごせたのです。そんなに食べなくたって暮らしていける。その延長上に不食があったという感じを述べておられます。断食のように我慢するわけではありません。それが心地よいからやる。僕が感覚的に感じていたことと共有できたように思います。当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

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# by shinkyu--kaminari | 2018-06-21 20:30 | 読書 | Comments(0)

急な変化

ここ数日で体調を崩したという子どもが多いです。

それぞれもちろん原因はあるのですが、そこにここ最近の気候の変動というのが関わっていると思っています。

急に寒くなった日がありました。

そういうとき外邪を受けるということももちろんあるのですが、肝気が昂り、抵抗するということが起こります。

生理現象でもあるのですが、平素から昂っている子は負担になって、病理となる可能性が高くなります。

もちろん大人もですけどね。

熱を出したからといって、風邪をひいたとは限りません。

内傷発熱。

内側に原因があって起こることも珍しくありません。

子どもは熱化するのが早いですからね。
結構子どもだって疲れてますよ。

よく気にかけてください。
そのためにも日頃から「触る」ということは大事ですよ。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-06-19 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

まさかここで!

今日は師匠の奈良にある治療院で治療を見学する研修だったのですが、まさかですね、、、

治療院には7時半前には着き、診療は8時からだったのですが、、、

7時58分

下から突き上げるようにして大きな揺れが。

地震です。

東日本大地震ほど、長い揺れではなかったですが、そのとき東京で感じたのと同じくらいの揺れ。

震源地は大阪。
大阪では震度6弱。

奈良では5弱。

残念ながら死者が出ました。

そしてやはり交通には多大な影響を及ぼしました。

僕も交通の影響は受けましたが、まぁ東京に帰ってくることができましたからね。

東日本大震災に比べると少なく済んだのではないかと思っています。

いざというときどうするか、考えるのも大事だと思いますが、どうにもならないこともありますからね。

亡くなった方もいますが、このくらいの被害で済んでよかったと思います。
ちなみに大阪のこの断層では400年ぶりの地震らしいです。

最近地震多いですけどね。
こればかりは考えても仕方ありません。

なったときどうするか、それくらいの取り決めは家で決めておかないとなぁと改めて思いました。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-06-18 20:30 | 徒然に | Comments(0)