百聞は一見に如かず

百聞は一見に如かず
百見は一考に如かず
百考は一行に如かず
百行は一果に如かず
とは、故事成語にありますがまさにそのとおり。

今日は鍼を刺すことについて

「鍼って痛くないですか?」
よく質問されることです。
鍼を身体に刺すんだから、痛そうに思うのは当然かもしれません。

でも、、、痛くはないのです。
なぜか。

痛くないように刺すからです(笑)

そんな乱暴なものではないのです。
もっともっと繊細なものです。

痛い部位に鍼をして中をグリグリいじる。
そういった深部に対して刺激をできるのが鍼のよさだと思っている方、そういう鍼灸師いると思います。
そこで響かせる。

でも、そうしなくても効くのです。
痛い極所に鍼しなくても。深く刺さなくても。響かせなくても。

患部として痛いところは結果であって、原因ではありません。
喉が痛いからって喉に刺しませんよ。

治療すると、気持ちいいと言う方は多いです。
どんな感じかというのは、口で言葉で説明するのはとても難しい。
というより無理ですね。
ひとりひとり受ける感覚は違います。

例えば僕自身が、僕の鍼の師匠の鍼を受けたとき、お腹が三倍くらいに膨らんだ経験があります(笑)
まあ、実際には膨らんだ感覚ですね。
ちなみに鍼したところは頭です。

身体がよい状態に変化していくというのは、気持ちいいものです。
鍼はその道標ですから、痛いものではありません。

安心して受けてみて下さい。

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by shinkyu--kaminari | 2014-06-23 23:15 | 東洋医学 | Comments(0)