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脳震盪〜其の弐〜

間に一つ入れてしまいましやが、続けて書いていきたいと思います。

「脳震盪」と言っても、程度は様々です。意識を失う人もいます。

僕の経験を一つ例に挙げておきます。


大学四年生のときのアメリカンフットボールの試合中のキックオフ時に起こりました。
観たことない人には想像できないかもしれませんが、数十メートル離れた相手が全速力で走ってきて、それに対してこっちも当たりに行くわけです。

試合において一番衝撃が大きいプレイですね。
このときに、当たったときに頭がクラっとなりました。
少しいいものをもらったな〜という感じだったので、一時的に代わりの選手に入ってもらいベンチに下がってヘルメットをとり氷で冷やしていました。

次の瞬間ビックリしたんですけど、気がついたらフィールドの中で試合してたんですね。自分ではベンチに座ってるはずだったんで、わけがわからなかったです。

そして思わずチームメートに
「俺どこからきた?」って聞きました。

そうなると、チームメートもビックリしますね。
突然わけのわからないことを言い出したってことになります。
しばらく試合に出てプレイしているわけですから。

そして不思議なのは、ベンチに戻ってから気づくまでの記憶だけでなく、この日の作戦も記憶から抜けてました。

でもそれ以外は正常だったので、試合に出続け、翌日一応病院に行くということになり、CTを撮って、脳震盪だけど、異常がないと言われたのを覚えています。

現在であれば僕の状態は即試合続行不可の判断になります。

この試合は負けると入替戦という大事な試合でしたが、そこを考慮に入れるべきではありません。

優先されるのは選手の身体だからです。

この危険性について指導者、トレーナー、ドクターだけでなく、選手も知っておく必要があります。

次回現在の「脳震盪」における判断、危険性について書きたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2014-11-15 20:00 | いわゆる… | Comments(0)