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整形外科〜其の弐〜

前回の続きです。

今回一病院を子どもが受診することになりましたが、もちろん全ての病院が同一だとは思っていません。この病院において感じたことが他の病院でも当てはまるとは限りません。

それは僕たちの業界にも言えることで、寧ろこっちの方が格差は激しいとも思います。

しっかり診てるか、そうでないか。

今回の医師の対応をとおして、改めて安心感のある対応、患者側を考えた対応をしなければならないと思いました。

問題を感じたのは次の三点。

①患部の扱い
②患者の主訴と術者が目についたところ
③伝え方

①患部の扱い
患部は内踝、腫れもあって圧痛が強い。
病院ですから、レントゲンを撮るのは普通だと思うのですが、それは検査をしなくていいというわけではないですよね。
レントゲンに写るのは骨だけですからね。

今回のケースに限って言えば、僕はそこだけがわかればよかったので、それでいいのですが、

徒手での検査をしない。
健康な方の足と比べることをしない。

というのには不安を感じるものだと思いました。
その方は外科の先生ですが、それを差し引いてもやるべきことはあるのではないか。
外科の診察においても同様のスタンスで行っているのかと考えてしまいます。

相手が言ったことを真に受けて、他の可能性を考えない。

患者さんは正確に状況を言ってくれるとは限りません。
自分の中でのストーリーを言うので、実際と違う場合もよくあります。

また術者の思い込みで治療していることも考えられます。

自分自身のしていることもそのようなところがないか、改めて考えていこうと思いました。

長くなったので、続きはまた次回。



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by shinkyu--kaminari | 2015-02-03 20:30 | いわゆる… | Comments(0)