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常識を疑う

どんな世界にも常識というものがあります。

そしてそれがあることで社会が成り立っている部分は大きいです。

しかし、それがときに邪魔していることがあるのも事実だと思います。

昔の常識が今では非常識に。昔の非常識が今では常識になっていることも珍しくはありません。

医学の世界でもそれはあります。
昔は怪我をして腫れたら、温めるということを行っていました。
現在そのような急性期にはアイシング、冷やすということが当たり前になっており、温めると悪化するとも言われます。

こういうところに対して疑問に思ったりします。
果たして本当に悪化するのか?
みんながみんな悪化するようなら、温めるということ自体、すぐに行われなくなっていたと思うんですよね。
ですから、温めることでも効果があったはずなのです。
べつにそれをすすめているわけじゃないですよ。

当たり前と思われていることを、本当にそうなのかと考える。
そうすることで見えてくるものもあります。

アイシングと同様に捻挫などで固定するということも当たり前になっています。
それが悪いというわけではありません。

固定することでの恩恵とともに失われるものもあります。
可動域の減少。
回復は固定期間の後。

結果がよければ固定しないで治せた方がいいと思いませんか?

常識を知ることは大事ですが、本質に基づいて打破することも必要だと思います。
目的は常識を破ることではなく、より本質に近づくこと。
治療における本質とは「よりよく、より早く治ること」

今回ひとつ打破できそうなことがあります。
続きはそのうち。


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by shinkyu--kaminari | 2015-02-10 22:00 | 徒然に | Comments(0)