肝鬱化火(かんうつかか)

肝の臓の気が鬱滞して、その燻っていたものが火になる。

そんな状態が「肝鬱化火」

頭痛と胃痛、状態は違うけど要因は同じ「肝鬱化火」ということもあります。

本来のびやかであるべき肝の臓が鬱滞するのは、多くは精神的な問題によるものです。

ストレスを抱えイライラしていることでもなりますが、必ずしも自分にとって負担と感じていなくても、この状態になることはあります。

あれやこれや考える人いますよね?
それがストレスと思っていないけど、考えないと気が済まない。
そこまで考えなくてもいいのに、とまわりが思っても、本人はそうしないと逆にストレスを感じる。

これって病的ですよね?

精神的な問題といっても人それぞれです。

本人が負担と感じていなくても、身体が悲鳴をあげていることは多々あります。
そしてそれは身体に現れます。
脈やお腹や舌、ツボの反応として。

治療することで心身ともにゆとりのある状態になっていくことを目指す。
鍼をするとはそういうことです。


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by shinkyu--kaminari | 2015-03-25 20:45 | 東洋医学 | Comments(0)