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捻挫がクセになっている〜其の弐〜

昨日の続きいきます。

捻挫を繰り返す人はある状態になっていると書きました。

どういう状態か、、、

それは「左右のバランスが崩れている」状態。

「えっ!?それぐらいわかるけど。」

という声が聞こえてきそうですね。

東洋医学的には「胆経の左右差」と言ったりします。

表裏関係にある「肝の臓」との関わりから、精神的緊張によってもその左右差は作られますし、左右の使う頻度というより、使い方から左右差を起こすこともあります。

しかし、この左右差をどこまで深く理解するかによって、治療、予防が変わってきます。

胆経という経絡は側頭部から足まで側面を流れていき、足の第四趾と第五趾の間を通り、四趾の先まで続いています。
捻挫を繰り返すような人は、この足部に不通を起こしていて、そこに重心がのりづらい状態になっています。

そのため、不安定な状態で外側に体重がかかったときに、グリッと内返しに捻りやすい。

ですから、腫れが引いた、痛みがなくなった、歩いても走っても切り返しても痛くないという状態になっても、前述した問題が解決していないと再発する可能性が出てくるのです。

また、再発しなくても、制限のある動きをしてしまうことになります。

どういうことかというと、パフォーマンスが下がるということです。
続けていると、他に痛みが出るということにもなります。

ではどうしたらいいのか。
次回はそれについて。


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by shinkyu--kaminari | 2015-04-14 20:30 | いわゆる… | Comments(0)