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捻挫がクセになっている〜其の参〜

昨日、捻挫がクセになっている人の状態について書きました。

ではどうすればよいか?

診れる人に診てもらうのがよいのですが、自分で足にしっかりのっていないという感覚がわかっていた方がよいですね。

片足立ちで少し上下にゆすってみて、足、膝、股関節の連動性がうまくいっているか、歩行の体重移動とともに、骨盤の連動性があるか。

連動性がない状態というのは、サスペンションが働いていない状態です。
自分の身体とうまく向き合えれば、その感覚はわかるものですし、術者が診るうえでも、動きの違いというのはわかるものです。

もちろん【伝統鍼灸かみなり】においては、これに対し鍼を行ない、流れを通じさせます。
治療点は何も足首まわりに限ってません。
お腹のこともあれば、頭のこともあります。

今回のサッカーの練習中に起こったことに対しては、踵骨の動きをよくする手技によって対応しました。

これは、足首をよくまわしたり、足趾の力をつけたり、とかで解決できることではありません。
このことを否定はしませんが、捻挫を繰り返さないようにするリハビリとしては不十分だと考えています。

僕は足関節、及び足部はかなり重要だと思っています。
なぜならば、これが二足歩行の人間を支持しているからです。

腰や首に問題を抱えている人が、元は足首の捻挫だったということはよくあります。
繰り返している場合、なおのこと対策をとる必要があります。

子どもでも、大人でも。


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by shinkyu--kaminari | 2015-04-15 20:30 | いわゆる… | Comments(0)