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「病の状態」と「顔」

「ん?具合悪い?」

普段見ている自分の家族に対して、ふと思うときってあると思います。

このときって何を見ているかって、顔色を見てますよね。

東洋医学でもこれはとても大事にしています。

パッと見て、なんか様子がおかしいぞ、と思うこともあれば、この前よりだいぶよくなったと思うことも、全て顔に現れますし、その機微を感じられないと正しい治療はできません。

はじめに行なう診察の「望診」ですね。
顔色もそうですが、それとともに「気色(きしょく)」を診ます。

色が抜けてないか、色が沈んでないか、色なき色を診ます。
もちろん診るのは色を含めた全体。

治療の前後で変化が出ます。
症状の変化を追い求めると、正確な治療はできませんし、病によってはそこで変化を示せないものもあるわけです。

「顔」の変化というのはとても大事な指標です。


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-22 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)