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オスグットに鍼!

思春期のスポーツをしている子を悩ます障害のひとつである「オスグット病」

これもしっかり鍼でよくなります。

症状としては膝のお皿の下の骨辺りが、腫れたり熱を持ち、痛みを自覚します。
走ったり、跳んだりといったことはもちろん、歩行時においても痛みを自覚することもあります。

原因としては大腿四頭筋という腿の前側の筋肉が過剰に働くことにより、付着しているその骨に負担がかかるとされています。

このため、アイシング、腿のストレッチといったことを行うようにすすめることが一般的です。
この障害を引き起こす子は、身体がかたいことが多いからです。

ここで問題なのは、
①大腿四頭筋を過剰に働かせること
②身体がかたいこと

なのですが、なぜ過剰に働かせてしまうのか、なぜ身体がかたいのか。

サッカーやバスケットボールをする誰もがなるわけではありません。
そしてかたい子は、ストレッチをしていないからかたいわけではありません。

過剰に働かせる「使い方」をしていることが問題であり、かたくなる「使い方」をしていることが問題なのです。

例えばサッカーの蹴る動きであれば、腿の前側だけではなく、軸足から腕や上半身、体幹の動きが最終的に蹴り足に伝わるわけです。

蹴る動作の筋肉が腿の前だからという短絡的な考えは、動きを無視したものです。

身体がかたいのは、オンとオフの切り替え、力の出し入れが上手くいかないからです。
ストレッチはいいことですが、柔らかい人は、しているから柔らかいわけでもありません。

上半身と下半身の連動、足首から股関節への連動、余計な力を抜く。

【伝統鍼灸かみなり】ではそのための鍼をして「オスグット病」を治療しています。
そして正しい身体の「使い方」の指導。

多くは刺さない鍼です。
よくなりますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2015-06-17 20:30 | いわゆる… | Comments(0)