鍼で予防するということ

最近のことですが、知り合いで息子さんを亡くされた方がいました。

その方は70代。息子さんは46歳。
突然のことでしたし、その方のショックは計り知れないことですよね。

何も問題なく元気に過ごされていたというのは、よく聞く話ですが、本当に問題ない人はそのうちの一割いればいいと思います。

症状はなくても、数値としては表れていなくても、診て問題と感じることは多々あります。

その亡くなられた方は、鍼をしていれば確実にそうならなかったか、それはわかりません。

でもその可能性はあったと思います。

常日頃様々な方を診て思うのは、肩こりという症状のみで来院された方でも、このまま定期的にケアしていかないと、将来的に脳に問題が出てきそうな人、心臓に問題が出そうな人、というようなことがいえるということです。

防ぐのは、肩が凝らないという、そんな枠の狭いものではありません。身体を整えるということはもっと大きいものです。

そのために鍼が有効だということをいろいろな人に知ってもらえたらと思います。

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by shinkyu--kaminari | 2015-06-26 23:30 | 東洋医学 | Comments(0)