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「内外」の「気」の交流

身体が健康であるためには、「気」がうまくめぐっている必要があります。

よく身体のバランスという人もいますよね。
上下のバランス、左右のバランス、前後のバランス。

座って頭ばっかり使っている人は、明らかに上下のバランスが悪くなります。
上下の交流がうまくいかなくなり、「気」がめぐらない状態となります。

そのためには運動をすすめたり、歩くことで足をしっかりと使うことを促します。
左右、前後と使うことにもなりますからね。

そのあたりは意識される人も多いと思うのですが、「内外」のバランスということを意識することはまずないと思います。

バランスという言葉はあまり適切ではないですかね。
「内外」の「気」の交流。

身体の内と外です。

自分の身体は肉体だけと考えていると、この概念は発生しないのですが、自分の体表から離れたところにも自分の「気」はあるわけです。

子どもの敏感な子は脇腹とかに手を近づけただけでくすぐったがりますよね。
目を瞑ってもそうなります。

その表面に流れる「衛気」の内外の交流が、なされていないことによる身体の不調が、結構多いと思います。

自分をブロックしている感じですね。

開かれた感じにしておくということが大事です。

いや、環境的に開きたくない、という方もいらっしゃいます。

その程度や、意識の方向を変えるだけでも違います。

まずは、「内外」というものを意識して過ごしてみましょう。


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by shinkyu--kaminari | 2015-07-02 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)