Jリーグ観戦【FC東京vsベガルタ仙台】

昨日は診療を17時までにし、久しぶりにJリーグの試合を観に行ってきました。家族で。

やはりスタジアム観戦はいいですね。

FC東京のサポーター側で観ていましたが、観たいのは単純にいいプレー。

ベガルタがいいプレーをしたっていいんです。

特定の好きなチームがあるのも一喜一憂できて楽しいでしょうが、ただサッカーを楽しむというのもいいですよ(^ ^)

日本代表の選手だけに注目しないように観ていますが、やはり目を引くのは代表や元代表ですね。

それだけのものを持っていることを感じます。

立ち居振る舞いから違うんですよね。

自信の表れかな。

これは何でもそうですね。

パッとみて何か違うなって感じる。

森重真人選手や前田遼一選手にはそれが感じられました。

それは経験によるところが大きいでしょうね。

修羅場の経験。

大きな舞台の経験。

鍼灸の臨床でも難しい症例や、はじめての症例に出くわすと、ひとつ成長したことを感じます。

子どもがサッカー観戦することも経験です。

教えてわかることはたくさんあるでしょうが、自分で気づいて得たものは何ものにも代え難いものです。

何かそういったものが得られているとうれしいですね。

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