人気ブログランキング | 話題のタグを見る

腕が伸びる!?

腕を上に挙げたときに、真上に挙がらない方がいます。

ひどい状態だと肩の高さまでも挙がらない、いわゆる五十肩などとよばれる状態です。

これには東洋医学的には「腎の臓」の弱りや、「瘀血」の問題が関与したりしますが、その前段階に上焦(身体の上部)における気の停滞が大きく関わっています。

そこの停滞、アンバランスさがなければ、「腎の臓」が弱くなっても、腕が上がらないという現象は起こりません。

腕を動かす動作では、肩関節、肩甲骨付近が注目されますね。
プロ野球選手でも、広島の前田健太投手は、マエケン体操などと呼ばれる動きがありますが、肩甲骨まわりが柔らかいことで有名です。

僕の印象に残っているのは、現ソフトバンク監督の工藤公康元投手。
水平外転という、腕の高さを肩と水平の状態から後ろに開いていき、肘は90度屈曲していますが、後ろで肘が合わさっていました。

ではこの動きは肩関節や肩甲骨の動きを柔らかくすることで可能かというと、不十分です。
腕の動きはどこからはじまるかというと、胸鎖関節。
胸の真ん中と鎖骨がくっついているところです。

ここの柔軟性をつけると、肩まわりの可動域が飛躍的に上がります。

前置きが長くなりましたが、今日は走ってる最中に胸鎖関節に硬さを感じたので、走ってここを緩めることを楽しんだのでこんな話になりました(^ ^)

微妙な頭の角度を変えてみたり、顔の向きを変えてみたり、骨盤の角度を変えてみたり、肋骨の意識を変えてみたり。

まだまだへばりついている感じはあるのですが、終わったときには腕がより後ろにいく感じとともに、伸びた感じ。

まだまだいろいろ発見できそうです。

勝手な自分自身の備忘録になっているので、どういうことか詳しく知りたい人は聞いてください。
伝わるかわからないけど、丁寧に伝えます(^ ^)


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
腕が伸びる!?_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2015-10-08 20:30 | 備忘録 | Comments(0)