久々の銀座線

高校のときも大学のときも専門学校に通っていたときも勤めていたときも。

毎日のように乗っていた銀座線。

乗ることが当たり前で、その場の「気」を考えることなんてありませんでした。

悪いということは感じていなく、座れて寝ていることも多かったので、わりと居心地のいい空間で、好きな電車でした。

今日、久々に乗った平日の銀座線は、少し重たい「気」を感じました。

様々な人が様々な思いを持って乗る電車。

閉ざされた空間に人の気も受けることを感じました。

まぁ流しますけどね（笑）

でも、銀座線の重たい感じは、他の電車より少ないように思います。

やはり長い距離を乗るものや、満員電車が激しい方が、顕著に感じます。

みんな疲れて大変そうです。

電車の中でそうだと、会社の中はどう感じるのか、とても興味があります。

会社によって、部署によって、全然違うでしょうね。

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