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リズム感と歩き方

阿波おどりをはじめて10年くらいたちますが、踊りですから、やはりリズム感というのは大事です。

そしてやはりノレる人、ノレない人というのがいます。

他の国でもそうなんですかね?

ブラジルでもサンバのリズムを上手く刻めない人はいるのでしょうか。

おそらくいるのでしょうね。
でも勝手なイメージではその割合が少ない気がします。

なぜそう思うか。
それはリズム感は歩き方と密接に関わってくると思うからです。

日本人の歩き方は、もともと摺り足で、地形や着る物、履物によってそうなっていたと思います。

そのため、能に見られる身体操作が行われるようになったのでしょう。

そこにもリズムはあるのですが、身体で刻むというより、呼吸で刻む、気で刻むという感じではないかと思います。

かたやラテン系の人たちは、歩くのもリズムにノっている感があります。
極端に言うと身体が縦に揺れている状態。

一歩歩くと二回揺れる感じです。

そうすると、気持ちもノってくる。
だから踊り出すのでしょう。

日本には静的な踊りと動的な踊りがあるというのも特徴ですね。
まつりということになると、身体が浮く感じのリズムになります。

ラテン特有とも言ったりしますが、日本にも独特なリズムはあるわけです。
それぞれ地域によって違いますが。

それを消しているのは全体での行進というような、一様の動きによるのかしれない、と思ったりもします。

それが悪いということではなくて、そういうような歩き方から、身体に及ぼす影響があること。それをわかって過ごすのと、そうでないのとでは違うのかなと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2016-02-12 20:30 | 備忘録 | Comments(0)