2016年 03月 15日
地の気
口からとり入れるのは「天の気」
足からとり入れるのが「地の気」
呼吸において天の気は意識するけど、地の気を意識することはまずないと思います。
それよりもこのことに胡散臭さを感じる人もいるかもしれません。
以前ブログにも書きましたけどね。
足の裏が解放されていれば、自然と地の気をとり入れる状態になり、足が呼吸をしている感じを受けることができます。
そのようなことがなぜ必要か?
そのような気の交流があることで、めぐりやすい身体になるからです。
邪気として捉えると存在がわかりやすいかもしれません。
口鼻から邪気が入り、温熱病にかかるということから天の気はわかりますよね。
足から冷えとして入り、身体に痛みをもたらすということから、地の気もわかるかと思います。
この場合、よく言われるように足首から寒邪は入っていきます。
でもそれとともに、足裏からも入ってくることは実感としてあります。
例えば冬の冷えたフローリングの床に、素足と靴下を履いている状態でも違いますが、スリッパを履くと、さらに冷え感を感じないでいられます。
このとき邪気から身を守ることで足裏の感覚を閉ざすのではなく、地の気と交流している感じを保ち続けることが大切だと思います。
足裏の意識が希薄な人が多いです。
日々感じることからしてみましょう。
ありがとうございます!
by shinkyu--kaminari
| 2016-03-15 20:30
| 徒然に
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