2016年 07月 11日
かっぱ橋下町七夕まつりで阿波おどり
昨日は真昼間、かっぱ橋で阿波おどりを踊ってきました。
我が「浅草雷連」は以前の「浅草写楽連」時代を含め、10年以上参加し続けていて、未だに雨天中止がありません。
だいたいは昨日のように炎天下のもと行われることになり、踊り手だけでなく、見ている人、写真を撮る人も汗だくという状況です。
僕はこの炎天下の出演が大好きで、汗がいっぱい出るのが心地よく、うれしく感じます。必ず給水は取れる状況に連としてもしているのですが、正直それほど欲しません。
これは個人差があるのでみんなに当てはまるわけではないのですが、汗が出たからといって、即給水ということが適切なわけではないこともあるのです。
それほど給水取らない方が動きのキレもいいです。
出せてない余分な水分があるということですね。
終わってから打ち上げ。
正直炎天下の踊りで疲れることはないのですが、酒を飲んで身体が疲れることはあります。
身体の水をさばく「脾の臓」があまり強くない。
毎日飲む人はすごいなぁと思います。
真似をしたいわけではありませんが。
ありがとうございます!
by shinkyu--kaminari
| 2016-07-11 20:30
| 徒然に
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