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手厚い介護

先日このブログに書いた90歳のめまいの患者さん。

経過よくありません。
不本意なことが起こっています。

実はこの方病院が同じ建物に併設されている、サービス付き高齢者向け住宅に住んでいます。

手厚く西洋医学の介護を良くも悪くも受けることになるわけです。

鍼治療したその日数時間後に、往診にきた内科医によって点滴を受けています。
前日は投薬ですね。効かなかったから点滴ということです。

入れる必要のなお「陰液」を身体に入れるから、調子が悪くなるわけです。
翌日電話がうちにかかってきたとき、状態よくなく、また点滴を往診の先生がやりにくるから、そしてその後耳鼻科に行かなきゃならないみたいで、鍼治療の時間がとれないということでした。

ややこしいことになってきました。
シンプルに鍼で治るのに、あれやこれやお医者さんが絡んでくると、本人の意志が反映されづらくなってきます。

今日昼に電話をしたら、耳鼻科ではなんとも言えないから、まず脳を調べてもらうように言われたようです(ー ー;)
午後この後連れて行ってもらうとのこと。
また原因はわからないが、内科の先生が出した薬は飲まずに、これをと耳鼻科で薬を出されたようです。原因はわからないのに??

内科、整形外科は、建物内にありますが、耳鼻科、脳神経科はそれぞれ別の場所。

めまいを起こしている90歳ですよ。

まぁなんとか治さないと、という思いでいろいろやってくれるんでしょうが、いろいろ調べてもなんも出てこないのがめまいです。

めまいになる前日昼前から外に出て、たらふく食べて、夕方から23時までカラオケしてたんですよ。しかももともと謡をやっている人が、久々に歌って声があまり出ずに緊張したとのこと。

こういう状況はしっかり問診しているのだろうか。

患者さんには、お医者さんに鍼をしていることを伝えて、その治療で様子を見ていきたいことを伝えたらどうかと提案しましたが、患者さんから伝えるのはなかなか難しいようですね。

なんとかしないといかんですね。


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by shinkyu--kaminari | 2016-07-29 20:30 | 徒然に | Comments(0)