梔子豉湯(しししとう)

漢方薬に「梔子豉湯」というものがあります。

風邪をひいて処置を行い、ある程度解除されたけど、まだ余熱が胸に残っていて、悶えたりするような症状があるときに飲ませる薬です。

胸の熱をとり、外に発散させる効果を出すわけですが、2つの生薬によって構成されています。

山梔子と香豉。クチナシの実と黒大豆です。

山梔子に熱を冷まし悶えをとる働きがあり、香豉に山梔子を助け胸中の熱を外に持っていく働きがあります。

クチナシは和名なんですが、名前の由来は諸説あるようです。
今回気になったのは、しっかりした将棋盤や碁盤の脚。

なんか変な形をしてますよね?
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これクチナシをかたどっているようで、勝負には第三者による「口出し無用」を意味するようです。

昔からこういうダジャレ的なもの結構ありますよね。

真剣なようで遊び心がある感じがいいですね。

そのために「梔子豉湯」を取り上げました(^ ^)


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by shinkyu--kaminari | 2016-09-06 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)