観察眼

我々の仕事において必要な能力のひとつに「観察眼」があります。

いわゆる「望診」の部類に入るのですが、これはあらゆる視点で持っていないと、目の前の患者さんを充分に理解することができません。

でも別の職業でもこの能力は必要ですね。

絵を描くことを生業としている方が患者さんにいるのですが、この方はスポーツ選手のイラストを描いたりもします。
その競技をしているところを描くのであれば、やはりしっかりとした「観察眼」を持っていないと確かなものは描けません。

今日話していて、自身あまりスポーツはしないのに、そのマニアックさにも驚いたのですが、歩行の改善点を指摘したときに、僕のその方の形態模写と正しい見本を見て、すぐに改善すべきところを理解したところにも驚きました。

ガチガチに身体を固める方なのですが、すぐに改善した歩行を実践していました。

この方は「観察眼」があったからこそ「わかる」ことができました。
身体の感覚として「わかる」方もいますが、自分の何がよくないのか、今の状態が正しいのか正しくないのか、わからない方も多いです。

「わかる」から「変わる」ことができるので、「わかる」というもは大事なことです。

観る眼を養ってもらうというのも一つの方法だと思いました。


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by shinkyu--kaminari | 2016-09-21 20:30 | 徒然に | Comments(0)