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地に足がついていない

緊張や興奮のために落ち着いていない状態を、「地に足がついていない」「足が地につかない」と言いますよね。

本当に昔の人は適切な表現をしているなぁと思います。
やはり身体感覚が今より優れているのでしょう。

気が上に上がっている状態になるので、どっしりとした感じの安定感がなく、浮ついた感じになる。

昨日長男のサッカーの試合が千葉県の松戸付近であったのですが、前日の雨でグランドがゆるく、滑る子が続出していました。

この光景を見たときに、いつだかのサッカー日本代表がフランスで試合をし、荒れたピッチの中、ツルツル滑る選手が日本には多く、0対5くらいで敗れたことを思い出しました。

その中で唯一対等に張り合い、どっしりとした安定感を見せていたのが中田英寿選手でした。

スパイクを履いてプレーをすると、地面を噛んでくれて力が入りやすいものです。
しかし、引っ掻いて走るようなことをすると、滑りやすくなります。

気持ちが上ずっていると、それがより顕著になりますし、身体の動的安定性、軸、重心がしっかりとコントロールできていないと、地に足がつかないことになるのです。

スポーツに限らず気持ちが安定しない子は、地に足がつくようの身体操作ができるといいのかもしれません。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-21 20:30 | 徒然に | Comments(0)