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鍼を施せる人は?

「はり師」というのは人に鍼を施して生業(なりわい)としていい資格なわけですが、それ以外にも鍼をしていい資格があります。

医師と歯科医師です。

つまりお医者さんは西洋医学も東洋医学もできるわけです。

なんかずるい気もする。。。

特別学んでなくてもやっていいなんて、どれだけ優遇されているのかって思ってしまいますが、いい面をとれば、医師が鍼をいいと思えば、より認知される余地はあるということです。

それで食えない鍼灸師が出てくるなんていうせせこましい話はナンセンスで、大事なことは救われる人が増えるということ。
無駄に投薬される人が減るということです。

でも鍼を持てば「東洋医学」ができるかっていうと、そんな簡単なものではありません。

僕が所属している鍼灸学術団体にも、医師の方が勉強に来られます。
今の現状に疑問を感じ、鍼灸東洋医学に可能性を感じてくるわけです。

なぜ学びにくるか?
本だけで頭だけで学べるものではないからです。

手から手へ伝えていかないとわからない世界。

医師、歯科医師が鍼を手にするのは大歓迎です。

でもできたら医師の中だけ、歯科医師の中だけで学ばないで、鍼灸師の中に学びにくることもしてみてはどうかと思います。

餅は餅屋。

目から鱗の発見があるのではないかと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-16 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)