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野球肘

子どものスポーツ障害で多いものの一つですね。

「野球肘」

その名の通り、野球をやっている子がよく発症する障害で、投げすぎとか言われることが多いのですが、いっぱい投げても痛まない子は痛みません。

ただそれは運がいい、悪いということではなく、その子のクセ、使い方によるところが大きいので、しっかりと見極め、いい使い方を身につけさせる、悪い使い方をしていれば投げすぎないようにするということがまず必要ですね。

痛む部位としては、肘の内側、手のひらを前に向けたときの内側です。
「内側上顆」と呼ばれるところが多いです。

連動性が失われていること、肩の動きがスムーズではないことがみられ、手首を無理に使っていることも少なくないです。

鍼をして、自然と正しい使い方をしてくれることもありますが、何が良くて、何が良くないのかを自覚させると、自分がなぜそうしているのか気づくこともあります。

型にはめるということはしていません。
無駄のない自然な動きであればいいのです。

のびのびとしたピッチングフォームであってほしいですね。
そのためには指導者が萎縮させない。
そういうことも大事です。

Wikiに「野球肘」の場合、鍼灸では〇〇という肘にある穴名があげられていましたが、僕は肘に鍼をするということはほとんどないです。
しっかり治りますよ。

安静にすれば確かに痛みはひきますが、繰り返す可能性も高いです。
いい身体にすることが必要です。
ごまかしてないで、早めに治療することが大事ですね。


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by shinkyu--kaminari | 2017-06-05 20:30 | いわゆる… | Comments(0)