負の連鎖を断ち切る

この間は膝が痛いと言っていたのが、よくなったと思ったら股関節が痛いと言ったり、足首が痛いと言っていたのが、踵が痛いと言ったり、一つがよくなってしばらくすると別の痛みを訴えてくる方。たまにいらっしゃいます。

根本が治っていないわけですよね。

踵が痛くて通院してた小学5年生の男の子。
今度は「外脛骨」となり、痛みを訴えています。

「外脛骨」とは足の内踝と土踏まずの間くらいの骨がボコっと出っ張り痛みを感じること。

アーチが潰れるような使い方、回内足を強いているために起こってきます。膝の過伸展もそれを助長しています。反張膝だとそうなりやすいですね。

治療において自然と正しい状態を身体が覚えてくれればいいですが、ハードに運動していると無意識の癖のある動きをするので、なかなか簡単に動きは改善されません。

また意識しながら今までと違う動きをするというのはできるものではありません。

ではどうするかというと、正しい動きを覚えこませるための時間を作ってもらいます。あとは普段考えずに動く。

それを本人がしっかりやるかどうか。
実践できれば変わります。
治療は二人三脚です。

場合によっては家族のサポートも必要です。

運が悪いのではなく、なるべくしてなっている。
その負の連鎖を断ち切るために自分でできることはしてもらいます。

当たり前ですよね?
子どもだってしっかりできますよ。
それはそれを意識づける僕の問題もありますがね。

治療はもちろん鍼によってしています。

でもそれだけじゃありません。


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by shinkyu--kaminari | 2017-09-04 23:00 | いわゆる… | Comments(0)