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子どもを受動喫煙から守る条例案

10月3日の都議会の厚生委員会で可決され、今日5日の本会議で成立したようです。

「子どもを受動喫煙から守る条例案」

・都民はいかなる場所においても、子どもに受動喫煙をさせることのないよう努めなければならない。
・保護者は家庭等において子どもの受動喫煙防止に努めなければならない。
・喫煙しようとするものは、家庭等において、子どもと同室の空間で喫煙をしないよう努めなければならない。

というような内容が盛りこまれているようです。

これには罰則規定はなく、通報制度も行政が家庭に介入することもない、受動喫煙の害を広めるための啓発が目的だということです。
これとは別に年度内に受動喫煙防止条例を出すようですけどね。

罰則規定もなく、効果はあるのかと思われる方もいると思いますが、僕は効果あると思いますね。そもそも啓発ですが、抑止力も備わっていると思いますよ。

まず自分の子どもがそのような情報を目にすると、大人は堂々と吸うことはできなくなるし、子どもに大きなことは言えなくなりますからね。罰則がなきゃ守らなくていいかと言ったら違いますよね。

まぁそういうことをそもそも気にしない親だと論外なわけですが、全員に有効じゃなくてもいいかなと思います。

僕が所属している阿波おどりの連も、はじめは子どもがうちの子だけだったので、打ち上げやるにしても、まったく喫煙に対して無頓着だったんですよね。
でも子どもが増えてくると、吸う人は外でとか、席は禁煙席を選ぶようにもなります。
置かれる環境によって変わるので、そういう風潮だということだけでも全然違うでしょう。

僕のような吸わないものにとっては大歓迎です。
子どものころ、うちの両親は吸ってなかったですが、友達の家に遊びに行ったときに、その親がタバコを吸っていて、嫌な臭いだなと思ったことを覚えています。

そういうこともなくなりやすい環境になるというのは、子どもにとっていいですよね。

吸う人の気持ちも考えてほしいという意見もあるでしょうが、嗜好品ですから、人に迷惑をかけないということが大前提だと思います。しかも健康被害を及ぼすわけですからね。


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by shinkyu--kaminari | 2017-10-05 20:30 | 徒然に | Comments(0)