脾湿肝鬱証

昨日の勉強会で実ははじめて耳にしたことばです。

ことばからすぐに意味は推測でき、普段の臨床でも、そういう状態と認識し、そのような治療はしていても、ことばとして持ち合わせていませんでした。

「湿困脾胃の経過が長期化し、肝の疏泄機能に影響して起こる症候」

「湿困脾胃」と「肝気鬱結」が同時に存在し、肝脾同病のひとつ。

要は食べすぎなどによって脾胃に負担がかかり、それによって肝のスムーズに気血水を通じさせる働きに影響を及ぼすということです。

ふつうにあります。

肝脾同病だけで片付けていましたが、しっかりと語句を細かく整理して運用せねばなぁと反省しております。

肝脾同病は他にもありますからね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-29 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)