「食べない」と「食べられない」

僕もやりはじめたばかりですけど、食事の回数を減らしたり、ある特定のものを食べないということをしたりして、「食べない」という健康法がよく取り上げられます。

そういうことに関して「専門家」と呼ばれる人が警鐘を鳴らしたりしていますが、拘泥せずにまずやってみるという精神で僕はやっています。

また余計な飲食によって身体を悪くしている人もいるので、そういう人に対しては、食事制限を提案することもあります。

誰でも彼でもにはしないですよ。

そういうときに
「以前食べられなかったときがあって、朝食も食べずに、お昼もあまり食べてない頃がありましたけど、体調はよくなかったです。」

と言ってきた方がいました。

どう思われますか?

食事を食べてないということでは一緒ですが、食べられるけど食べないことを選んでいるのと、食べたくても食べられないのでは大きく違いますよね。

これは病的に食べられないわけです。

脾胃の機能が弱っていたり、脾胃の機能がうまく働かない状態になっていたりで、食欲がわかない。

でもこの方は食べられる状態になって、お昼ご飯の後、仕事していて眠くなってしまうことを解決したいと思っています。主訴じゃないですけどね。

気滞が強くてめぐらない状態をめぐるように治療することはもちろんなんですけど、甘いものを控えたり、食べないということを試しにしてみるように提案しても断固拒否します。

一度やってみてどうかと実験してみてもいいと思うんですけどね。
もともと脾胃の昇降機能に問題が出やすいわけですから、食べられる状態になっているところで敢えて食べないということをする。

それができる状態になっています。

「いや、絶対無理です。」

とその方は言います。

やってみなきゃわからんです。
何事も。

強制はしないので、すべては本人任せですけどね。

柔軟にいきましょう。
食べようと思ったら食べられるわけですから。


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by shinkyu--kaminari | 2018-04-28 19:30 | いわゆる… | Comments(0)