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新幹線殺傷事件に思う

僕は年に何回か鍼の勉強会のため大阪を訪れます。

交通手段は飛行機か新幹線。

浅草はどちらにもアクセスしやすいし、朝早いと飛行機も1万円をきり、空港からバスで目的地まで直通で行けるので、行きは飛行機で行くことが多く、帰りは翌日に奈良で師匠の治療を見学するため、京都から新幹線で帰ることが多いです。

朝の飛行機は安くて移動の手間も少ないのですが、手荷物検査とかは面倒ですよね。
以前ブログでもあげましたが、鍼を持参しているので、それだけのために預けたりというのは本当は避けたいです。

まぁ安全のためにやっていることだから、仕方ないですけどね。

その点新幹線はすぐに乗れて、そういう検査もないから便利と思っていましたが、起きてはならない事件が起きました。

新幹線車内で、刃物による殺傷事件。

刃物を使った事件でよく犯人が言うおきまりの
「誰でもよかった。」
という発言。

これによって1人の方が亡くなりました。

誰でもよくて亡くなった人は、誰かにとってはかけがえのない人。

この方自身もそうですが、遺族の方の気持ちを思うといたたまれません。

むしゃくしゃするのは勝手ですが、それが殺人に及ぶというのは、自分が誰かにとってのかけがえのない人という気持ちが持てなかったからなのかもしれません。

新幹線乗ってる最中、乗ってから着くまで、ずーっと寝てることもあるし、ましてや隣には知らない人が座るわけですからね。

必ず隣の人と会話した方がいいかもしれませんよ。知らない人だから刺せるのであって、ちょっと知ってる人になったら、できないかも。

人間関係が希薄になっている社会におけるアンチテーゼのような気もします。

道でも電車でも安心できるところはなくなった。で終わらせるのではなく、これを抑止することに向けていきたいし、抑止するためではなく、本来人との関わりをどうあるべきかを考えるようにしたいと思います。

関係ない人とは無関係でいいのか。
スマホいじってばっかりじゃいかんですよね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-10 19:00 | 徒然に | Comments(0)