立腰(りつよう)

「背筋を伸ばしなさい!」

子どもの頃にこう注意された方は少なくないと思います。

でも僕はこのフレーズは嫌いです。

間違った身体感覚を惹起させるからです。

大事なところが起きてないのに、背筋を伸ばすことは無理な負担を身体に強いることになります。

すべきは「立腰」

腰を立てることです。
骨盤を起こすと言ってもいいでしょう。

腰が寝てるのに、背筋を伸ばしても意味がない。

でもこういう人は多いです。

子どもにも大人にも。

極端にじっとしていられない子、疲れやすい子、キレやすい子など、身体操作と密接に関わってきます。

腰を立てられると、心にゆとりができます。

ただこれも、「腰を立てろ!」と言っただけでは変わりません。

その身体操作を習得させることが必要です。

もとは自然と親の背中を見てそうしていたのかなぁ、と思います。

和式トイレというのも、そのようにさせる一助になっていたでしょうね。

当院に来る子は「立腰」ができない子が多いです。

できれば確実に身体は変わります。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-23 19:30 | いわゆる… | Comments(0)