93歳の祖母の旅立ち

昨日10月1日、先日見舞った祖母が旅立ちました。

若い頃卓球の国体選手だった祖母。
スポーツセンターで一緒に卓球をしたのは、もう30年以上前になります。
その頃も「おばあちゃん」という認識でしたが、今考えるとまだ60歳。
おばあちゃんなんていう年齢じゃなかったですね。
敵わなくて当然。

出身が浦和だったので、女学校の頃から浦和はサッカーが盛んだったことを話していました。

僕が中学でバスケをやり、NBAが好きで自宅ではBS放送が映らなかったので、よく祖父母の家に放送を観に行きました。マイケル・ジョーダン全盛期です。

野球も相撲も観ていたし、思えばスポーツ好きな祖母でした。

もっと元気なら曽孫のサッカーの試合も行ったかもしれない。

次男が吹奏楽をはじめたのは、祖母が介護施設に入って数年たってから。
家からはすぐ近くにある小学校。
演奏を生で見ることができたら感動したはず。

思うとしてあげられなかったことが頭に浮かびます。

先日行って会ったのは1年以上ぶり。
入院したというのがその少し前で、たまたま道で伯父に会い、そのことを聞き、数日後に見舞いに行きました。

やっぱり会わせてくれたんだろうなぁと思います。

息苦しそうで辛そうだったから、こっそりと刺さない鍼をしました。
僕の中では生きてもらうためというより、楽になってもらうため。

今までありがとうという思いで鍼をしました。
ちょうど亡くなる1週間前です。

一目会えて、鍼もすることができて、よかったと思います。
最期のお別れはこれから。

終わったらおじいちゃんと向こうで仲良く過ごすことでしょう。


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by shinkyu--kaminari | 2018-10-02 20:30 | 徒然に | Comments(0)