2018年 10月 23日
蹲踞(そんきょ)
外国人というか、欧米人はしゃがむのが苦手。
そんなことをよく耳にします。
しゃがむだけでなく、椅子には座れるけど、胡座とか床に座るのが苦手。
だから彼らの国にはそういう飲み屋はないし、逆に立っている方が楽で、立ち飲みは普通に行われます。
日本の欧米化が進んで久しいわけで、日本もそのようになっていく感じもするとともに、もっと良くない方向に行っている気もします。
それは、しゃがめないし、立ってられない、という状態。
僕らが子どもの頃もしっかりとしゃがめない子はいたように思いますが、今ほど多くはなかった気がします。
当院に治療に来る子は体に問題があるわけで、そういう子を見ているから、そういう認識にいたるんだと思うかもしれませんが、サッカーチームの子たちを見てもそうです。
じゃあ立つことが得意になったかというと、立っている根気もなく足を投げ出して座ってしまう。
ゲームやスマホによるものが少なからずあること。
砂糖などの甘味により体がスッキリしないこと。
そして習い事によって疲弊していることがあると感じます。
自由気ままに外で遊ぶ。
これがやはり必要なのですが、改善するための一つとして、蹲踞(そんきょ)をオススメしたいです。
蹲踞を知らない子多いです。
親が知っていても子が知らない。
ぜひ教えてください。
そしてそのまま相撲でもしましょう。
ありがとうございます!
by shinkyu--kaminari
| 2018-10-23 20:30
| 身体感覚
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