刺した方が効く?

昨日「打鍼」の話をしました。

円柱状の「鍼」を木槌で「コンコン」と叩きます。
刺さない鍼です。

子どもや敏感な人。
または正気の弱っている人に用いることが多いです。

小学6年生の男の子とその母親。

ともに治療を受けているのですが、この子どもには基本的に打鍼のみで治療しています。

「刺しちゃってください。」

なにやら物騒なことを母親から言われました(笑)

刺した方が効くのではないか?

そのように思われたようですね。

この子は受験勉強を深夜までやっているために、結構身体に負担をかけています。

改善してほしいことに、「集中力がなくなってきている」というのがありました。

治療で改善もできます。

でもさらによくしたければ、やはりもっと寝るのが一番。

ある程度までは治療でもっていけますけどね。

深夜1時まで勉強するというのは、子どもにはしんどいと思います。
しかも緊張しいの子です。

余計に肝血を消耗するのです。

家族でがんばっていますし、子どもも納得しているようなので、僕はその子をいい状態にして、負担のかけない身体の使い方を少しでも身につけてもらうようにするだけです。

刺した方がいい状態であれば刺す。
もちろん子どもでも普通に刺します。

人によってそのときの状態によって使いわけます。

親御さんの要望によっては変えません(笑)



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by shinkyu--kaminari | 2018-11-28 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)