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胃腸炎

吐き下し。

からだの状態を整えるのが鍼灸東洋医学ですから、こういったことももちろん治療します。

病院に行っても具体的な対処法はないようですね。

ひどくなると点滴。

吐く症状がひどいうちは水を飲んでも戻してしまいますからね。

数十分おきに吐いて、眠ることもしっかりできない。

そういう子を見るのは親として辛いですよね。

「うちで診ますから、今度そうなったら連れてきてください。」

と言っておいたら、しっかり連れてきてくださいました。

「感染性胃腸炎」という名前から、感染るのは近くに感染す人がいるからと、まわりの所為にする人もいますが、そんなことはありません。

自分の状態がよければ影響はさほど受けないのです。

この時期は、温かくなってということ、そして肝気が昂ぶりやすくなり、食欲が増す人が多いです。食べても食べてもお腹がすくなんていうことも起こりやすい。

そうすると、胃に負担がかかっている状態になるわけです。

そこに気温の高低差が激しいので、外邪を受けやすい。

その外邪が胃に入っていきやすいわけです。

そうすると胃の働きに問題が出て吐く。

食べ過ぎ注意ですよ。

この年長の男の子もそういう傾向があった様子。
治療したら眠くなったようなので、休ませました。

するとよく寝ます。

数十分たち、親が起こすと、飲み物を飲みたがったので、僕が予め用意していた水を少量(一口未満)飲ませました。

すると、吐気。

落ち着いてから診ると、おさまっていた気逆の反応がまた出ていました。

しっかり寝れていない影響もあります。

もう一度治療し、先程より良好な反応を示したところ、再び入眠。

今度起きたとき、飲んでも戻さず、だいぶ回復していました。

ベッドが空いているときは、その後を診るために急性期の場合、少しその場で様子を見るようにします。

いろいろ変化しますからね。

大事なことです。


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by shinkyu--kaminari | 2019-04-24 20:30 | いわゆる… | Comments(0)