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(一社)北辰会 東京会場 2019.5.26

今日は高田馬場にて鍼の勉強会でした。

午前中は実技で、午後は坂井先生による「健忘」の症例発表。

実技は先月に続き、望診と脈診と取穴。

視覚を使う望診ですが、視るわけじゃないんですよね。望み診ることをする必要があります。
そのことを意識して見ようと意識しない。

脈診を教えていて思ったのは、診るための指のセッティングを疎かにしている人、指力で押圧をかける人が多いこと。

大事なのは気の交流です。
反発感を生むような不自然なかたちはよくありません。

僕ももちろん突き詰めるところはまだまだありますがね。

午後の「健忘」の症例は40代男性の短期的な記憶を忘れてしまうという症状に対する治療。

小学生の頃からもの忘れが多いという当該患者。働くようになってからは、そのことで仕事をやめることになったりと苦労もあり、プレッシャーも強く感じています。

様々な感情というものが、こういった症状を発生させることにも繋がります。両親との関わりというのはやはり大きいです。

経過の長い一朝一夕にいかないものを、根気よく治療して、その症状を自覚しない状態に鍼によって改善されていました。

終わった後は今回はフットサルがあるので、飲み会には参加せず、とある体育館に向かいました。

そこで終わった後はお疲れさまの一杯。

まぁ一杯では済みませんが。

いい日曜でした。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-26 23:50 | 鍼の修行 | Comments(0)