2019年 08月 31日
ぶらりひとり旅〜其の四〜
続きです。
駅の方から再び興福寺に戻ってきました。
もちろんそれらは撮影禁止です。
東京の国立博物館に阿修羅像がやってきたときは、1時間待ちが当たり前で、止まって見ることなどできなかったのですが、ここではじっくりと足を止めて見ることができました。
やっぱりそういうふうに落ち着いて見れないとね。
ゆったりと。
金剛力士像の躍動感溢れる感じもしっかりと目に焼き付けてきました。
僕の中でかなり好きなものの一つです。
外に出ると、月曜日だからそれほど多いわけじゃないけど、それでも人がいっぱい。
春日大社で静かな感じを味わっているだけに、この日はそれを求めたい。
そんなわけで、奈良から歩いて人があまりいなそうな古墳、平城宮跡へ歩いて行くことにしました。
次回へ続く。
Commented
by
omachi
at 2019-09-01 21:50
x
お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
0
by shinkyu--kaminari
| 2019-08-31 23:30
| 徒然に
|
Comments(1)