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中学生の「作文」に思う

小中学生のころ、何かにつけ課題としてさせられたものに、「作文」があると思います。行事のことや、読書感想文、卒業文集や、その学年においての目標など。

様々なことを書いてきましたよね?

僕はそういう課題を、面倒くさがりながらやっていたように記憶しています。

先日中3長男の「作文ノート」なるものを見ました。

1年生から現在3年生におけるときどきでの「作文」がそこには記されてあります。

今年になってからのものを読むと、小説のような文体。
先生の赤入れによるコメントがところどころにあるのですが、先生にとっては気に入らない模様。

何が気に入らないかというと、運動会や、修学旅行における「作文」が、家で起きて来るまでのやりとり、心の動き、まわりの反応などで終わっていること。

しっかり「修学旅行」について書きなさい、ということ。

本人は「帰るまでが修学旅行なら、家から行くところから修学旅行でしょ。」というスタンス。

僕は長男の「作文」はなかなか書けるものではない作品だと思うし、何も咎めるところはないと思っています。

そもそも「作文」において先生は何を子どもたちに求めているのでしょうか?

思い出を書き写すこと?
ひと通り修学したことを書きとめること?
ものを書く力を身につけること?

こういう理由で「作文」を課すということは言ってないと思うんですよね。

それによって自分の思いをしっかり表現しているのは、先生への反抗は感じられるものも、褒められるべきものかなと。

ありきたりの「作文」を書いてやり過ごすよりよっぽどいい。

学校ではみんなと同じことを求められて、社会に出るとみんなと違うことを求められるんですよね。

学校から違うこと、独自なことを認めてあげればいい。

そう思います。


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by shinkyu--kaminari | 2019-11-06 20:30 | 徒然に | Comments(0)