お彼岸ですから

昨日はお彼岸の中日ということなので、この状況で子どもたちもクラブチームの活動や部活もないということで、久々かもしれませんが、中日に先祖の墓参りに行ってきました。

僕が中学生の頃は、まだ会ったことのある人が入っているお墓ではなかったので、お墓参りということに実感がなかったのですが、子どもたち2人とも彼らにとっての曽祖父母とは交流がありましたからね。

2人が入っているお墓に長男高校合格の報告をしてきました。

思えば2人とも90歳を超えて生きていてくれたというのは、とてもありがたいことだなぁと思います。

長生きな家系というのはやはりありますからね。

先祖に感謝。

当たり前のことですけどね。

お墓参りをすると、気持ちが清々しくなるように思います。

彼岸は特に。

「彼岸」を感じやすい時季でもあるように感じます。

だからこの時季が彼岸なんでしょうね。

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