東洋医学は変わらない

「屋外ではマスク着用しなくてもよいが、2m距離をあける」

これは来月からはじまると思われる学校の体育の授業における授業の行い方の一例です。

本気かな？

いったいウイルスをどういうものとして認識しているんだろうか。

少しでも呼吸によって取り込まれたら一貫の終わり？

ワクチンや治療薬がないと太刀打ちできないもの？

いったい無症状の人がどれほどいたと思っているのだろうか。

リスクを避けた安全な方法というのを考えたのだろうが、それはあらゆるものを犠牲にしていいものなのだろうか。

これは新たなウイルスが発見されるたびに同様なことを行うということなのだろうか。

無症状な人は運がよかったということではなく、自分の状態が無症状になるべく状態だったわけで、それが本来各自が目指すところなのではないだろうか。

僕が恐れるのは、仮にワクチンができたときに、全員がワクチンを接種しなければならないような状況になること。

待ち望んでいる人が多いようですが、それによって罹らなくなると本気で思っていますか？

インフルエンザだって、ワクチンを接種しても毎年罹る人はいて、毎年亡くなる人はいるんですよ。

夏場でマスクをして夜歩いていたら、昔は不審者だと思われたでしょう。

でもこの夏はふつうにやり過ごすことができる。

そういう犯罪増えたりしないかな？

マスクつけてると知ってる人でも認識しづらいですからね。

熱中症だけじゃなく、様々な問題が出てくるように思います。

新しい生活様式？

昔から変わらないものを捨てるべきではないと思います。

当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします

ありがとうございます!