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「出生数4年連続減 支援少なく」に思う

今日のYahoo!ニュースに出ていた記事です。
毎日新聞がもとですね。

2019年の「合計特殊出生率」が「1.36」と前年を0.06下回り、4年連続で低下。
07年以来12年ぶりの低水準になったということです。

「合計特殊出生率」というのは、ひとりの女性が15歳から49歳までの間に産む子どもの数のこと。

東京は「1.15」ということで、もちろん全国でワーストです。

もちろん女性しか出産することはできないので、数字からすると、人口は減る一方だなということがわかると思います。

また高齢者の方が人口が多いですから、亡くなる人の方が産まれる子より多くなり、その差が今回最大になっています。

僕がここで思うのは、現状を悲観しろということではなく、こういう話になると、必ず支援の問題と働く女性の問題が論じられるけど、果たしてそれが本当の問題なのかというところです。

支援が多かったら、じゃあ結婚して子ども産もうという思考になるのか。
支援が少ないから結婚しないし、子どもも産まないのでしょうか。

中にはそういう方もいるのかもしれない。
でもそれは少数なのではないかと思うのです。

僕が結婚して長男が産まれたのは、鍼灸の専門学校を卒業したその年、まだアスレチックトレーナーの資格を取るためのカリキュラムを受講しているときです。

稼ぎも少なく、これから鍼灸師としてやっていけるかどうか、という不安は全くなかったのですが(笑)、何も結果を残せていなかったときでした。

意識としては、支援があるからやる、ではなく、がんばってやっていって、支援があるのならありがたくいただく、というスタンスです。

余裕があるから子どもを育てるという考えもあるのかもしれなけど、そもそも子どもというのはそういうように育てるものなのでしょうか?

頭で考えて、無理だからやめておこう、という考えを作らせているのは今の社会のなのではないでしょうか。

子どもを育てるにはいくらかかる、だとか、保育園には入ることができない、というネガティブな情報ばかりが溢れているように思います。

子どもイコールお金がかかる、女性は働きたいけど働きづらい、という考えにとらわれなくてもいいでしょう。

お金をそんなにかけなくても子どもを育てることはできます。
自分のやりたいことを我慢すればいいだけ。
見栄をはらなければいい。

働きたい女性は大いに働いていいと思います。

でも、働かないという選択肢をもっと尊重してもいいと思います。

働きながらの子育てだけにとらわれる必要はありません。
子どもを多く育てている家庭は、専業主婦であるところが多いです。

もちろん専業主婦にならざるを得ない家庭もあるでしょうが、専業主婦になることによって、子どもを健やかに育てることができるから、それを選んでいる家庭も多い。

育てづらい日本、ということをマスコミが宣伝して、そういう社会にしているように感じています。

子どもを育てるという喜びにもっとスポットライトをあててもいいのではないでしょうか。

それと記事には、結婚しないことも支援のこととセットにしていましたが、それは違うかなと。

結婚したくてできない人はいっぱいいますよね。

婚活やら、そういうことをビジネスにしたものも多い。

それはひとつには自然じゃなくなっている状態なのだと思います。

オスとメスが一緒になるのは自然の摂理です。
本能ですよね。頭で考えてすることではない。

からだが治るのも自然の摂理です。

不自然ななことをしているから治らないからだになる。

あれやこれや考えるより、もっと本能を発動させてほしいと思います。

僕が結婚しようと思ったのは、妻との子どもをほしいと思ったから。
もちろんその考えだけが正しいとは思いませんが、そういうように行動するのもありでしょう。

人間だからもちろん考えるでしょうが、考え過ぎはよくない。
もっと本能を発動させるべきなのではないかと思います。

じゃあそのためにどうするか?

それが考え過ぎということ。


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by shinkyu--kaminari | 2020-06-06 19:30 | 徒然に | Comments(0)