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からだと相談する

「一日三食」ということが公には推奨されています。

ちまたには「一日一食」がいいとか、江戸時代までは「一日二食」だったとか、朝食は食べるべきだとか、抜くべきだとか、いろいろな考えがあります。

僕は患者さんに聞かれたとき、時間だから食べるという形式的なことはやめた方がいい、と言っています。

そうすると、リズムを作るために決められた時間に食べた方がいいんじゃないですか?と疑問に思う方もいます。

そういう考えもあるし、一理あると思います。

でも、お腹がそれほど空いてないのに、リズムだからとか、時間だからということで食べることには疑問を感じてほしいと思います。

仮に仕事とかでどうしてもその時間に食べないと、その後時間が取れないというなら、量をしっかりと考えるべきです。

最近湿気が強くなってきて、コロナの影響で動いてなかったこともあるのでしょう。

消化器、東洋医学的に言うと、「脾の臓」に問題を抱えている人が多いように思います。

「脾は運化を主(つかさど)る」
「脾は湿を悪(にく)む」
「脾は四肢を主(つかさど)る」

というところと関係してきます。

だから、それほどお腹が減ってないのに時間だからと食べて、そのあとうまく降りていかずに、「心の臓」に影響して苦しくなったり、胸につかえる感じがすることに。

「公孫(こうそん)」という足にあるツボが活躍しています。

本当に食べたいとからだが感じているのか。

ちゃんと自分のからだと相談しましょう。


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by shinkyu--kaminari | 2020-06-19 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)