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ガニ股?

動作や姿勢においてよく使われる言葉ではあります。

「ガニ股」

蟹のように外に開いていることからついた名前ですが、意外と正確にこの状態を把握している人は少ないです。

そして明確な定義づけはないと言っていいです。

だから「ガニ股」という言葉を使っている人には、何がどういう状況になってそう言っているのかを聞く必要があります。

多いのは、爪先が外を向いて歩いている状態を見て、「ガニ股」と言っていること。
膝も外を向いているのですが、実はそれ以上に爪先が外を向いているので、股関節は内旋していることが多々あります。

爪先を正面方向に向けると膝の方向が内側に向くのです。

knee in toe out という状態。

足首が硬いために、爪先が外に開かないと歩くことはもちろん、立つことも厳しくなるのです。だから開く。

でもからだとしては、実は閉じているという状態です。

子どもでも多いです。

そして障害を引き起こします。

改善すべきなのです。

「ガニ股」だから、閉じるように内側の筋肉を鍛えるべき、と言っているようなところが「ガニ股」と検索すると出てきますけど、本質を理解していないと思います。

部分だけを見ていたのではわかりません。

なぜそうなるのかをしっかり考えないと。

もちろん当院で改善できますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2020-07-10 20:30 | いわゆる… | Comments(0)