2021年 01月 25日
コーヒーを通して自分を知る
「カフェの街」と清澄白河が呼ばれていることを以前取り上げました。
昨日早速「深川江戸資料館」に行ったついでに、一軒寄ってきました。
有名らしいです「ブルーボトルコーヒー」
写真は撮り忘れました。
店内で飲食をするか、テイクアウトか。
店内での飲食は40分待ちとのこと(^^;;
順番が来たらわかるように通知もLINEにくるようになっているのですが、まぁ急ぐ用事もないし、店内の待ちスペースもあったので待つことに。
オーダーが入ってから豆を挽いて一つ一つ淹れるから、時間がかかります。
そういうコーヒーがどういうものか体験したいという気持ちはあるのですが、前にも言ったようにコーヒーが好きなわけではありません。
ただ違いを知りたいし、感じたいなと。
今回思ったのは、豆や淹れ方ももちろんだと思うのですが、器が大事だなと。
口当たり、視覚的なもの、手への馴染む感じ。
これは好みもあると思いますが、味は好きな方だったけど、器は僕にとっては違ったという感想です。
あと僕にとっては程よい量も重要に感じます。
三分の一まではおいしく飲めるけど、あとが飽きてしまう。
こういう経験をしながら自分なりの「いいと思うもの」がわかってくるんでしょうね。
ありがとうございます!
by shinkyu--kaminari
| 2021-01-25 20:30
| 徒然に
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