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増える体外受精における出産について

日本において体外受精によって産まれた子どもが、2019年では14人に1人という読売新聞の記事がありました。

年々産まれる子どもの数は減少していますが、体外受精によって産まれる子どもは増えているのです。

僕は体外受精そのものを否定はしません。

様々な要因があり、本来自然な妊娠を望んでいたけど、結果的にそういう形を選択した、という方は少なくないと思います。

でも一方で、そうなっている要因をしっかり考える必要はあるでしょうね。

男性における問題として、精子の数が少ないということも言われますが、そうなっている要因は何か、というところですね。

東洋医学でも、昔から不妊という問題は認識しています。

そして男性が原因の不妊というものもあるとしっかり考えています。

男に六病、女に十病、ということを『弁証録』という書物には記してあります。

もちろん当院でも不妊治療として鍼灸を行います。

鍼灸をしたことによって妊娠するにいたった人数というものも、調べてほしいですね。

重複するところはあるでしょうがね。

うちに来てた方の中にも、鍼灸での不妊治療は行って、体外受精の確率を高めようとしてた方はいましたから。

運動不足というか発散不足、飲食の不節制、日々の疲れの蓄積、触れ合い不足。

これらを改善していくことで、妊娠はかなり高まります。

不妊治療の保険適用の拡大が言われておりますが、しっかりと個人が取り組めるところはやるべきだと思います。

これは感染症対策も同様で、人の持っている力をしっかり出せる状態にするということが根本だということ。

それが大前提です。


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by shinkyu--kaminari | 2021-09-15 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)