2021年 11月 01日
病院では原因不明
CTを撮っても、MRIを撮っても、血液検査をしても、大腸検査をしても特に問題はないとの診断。
そういう「下腹部の違和感」を訴えて来院された方がいます。
座っているときに感じるけど、お風呂で座っているときには感じないし、歩いているときも大丈夫。
「気滞」の要素を感じさせます。
気の滞り。
じっとしてると、より滞るので、お風呂などじっとしていても気がめぐりやすい状況や、歩いていたり動いて気がめぐる状況だと、解消されるという状態。
違和感を感じる部位を特定していくと、どうも「下腹部」ではなく、「脇下」。
ストレスで問題が生じやすいところでもあります。
「下腹部」に感じることもあったりするようで、このように部位が移動する、「遊走性」というのも、「気滞」が原因として考えられる要因でもあります。
そのための治療をするとしっかり改善するわけです。
西洋医学として原因がわからなくても、東洋医学としてわかることは多々ありますし、西洋医学で診断がついても東洋医学で治療した方が治りやすいものは多々あります。
きっかけとして、西洋医学でわからなかった、ということで来院される方は多いですよ。
ありがとうございます!
by shinkyu--kaminari
| 2021-11-01 20:30
| 初診
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