人気ブログランキング | 話題のタグを見る

他人の感覚を教わるということ

このようにしたらいい。

感覚を患者さんに伝えることを僕はよくします。

言葉で伝えたり、実際にしているところを見てもらったり、その状態を触ってもらったり。

20年ほどこの仕事をしていて、今もなお正確に伝えることというのは手探りです。

そういうスタンスで臨んでいるので、確認もするし、それでも伝わらないこともあるので、その人にとって腑に落ちる言葉や伝え方を日々考えます。

また、その人に身体感覚に影響を及ぼすことで関わるのが僕だけとも限りません。

ヨガをやっていたり、ピラティスをしていたり、バレエをしていたり。

そこで先生に言われたことを日々の動作に活かしていこうとしていたりします。

でも、僕もそうなんですが、こういうところの先生というのは言い回しが独特です。

それを熟練者ではなく、一般の人が具現化しようとすると、先生が意図していたことと違うことをしてしまう、ということは珍しくありません。

できたら自分で勝手に解釈せずに、それはこういうことなのか、と確認をとった方がいいです。

まず言われたことを正確には理解できません。

「胸を広げる」ということや、「肋骨を締める」なんていうことばを、

「わかりました。」と勝手に解釈してはいけません。

自分が思っているその動きをして確認してもらったり、より突っ込んで聞いていくべきです。

わかったふり、というのが一番良くない。

もちろん僕にも言ってください。

「それ何言っているのかよくわかりません」と。

ある程度通っている人は、サンドイッチマンの富澤のように言いますよ。

「ちょっと何言っているのかわからない」

他人の感覚を理解するには、大事なことです。

わかりやすく伝わるよう、日々アップデートそていきますので、よろしくお願いします。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
他人の感覚を教わるということ_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2021-11-26 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)