人気ブログランキング | 話題のタグを見る

足の使い方

身体の使い方は本来どうあるべきか。

このことは常に僕が考えていることです。

それは単純に意識して変えられるものだけでなく、感情や深層心理とも関わっていたりして、精神的なものから変わってくるものもあれば、動きを変えることで精神的なものが変わってくるということもあります。

だから、使い方が良くないな、と思った人に対して、こうすればいいんだよ、と教えてもそんな単純にいかないことの方が多いです。

それを踏まえた上で身体の使い方について書きます。

足の外側がしっかり使えていない人が多く、それを使えるようになることが大事だということは以前から何度も述べていると思います。

股関節が外旋できて、しっかり解放された状態で立てると、小趾球に荷重できる。

僕が外側が大事だと良く言うので、内側は大事ではないのか、と聞いてきた方もいます。

すごく真っ当な質問です。

実は内側も大事なんです。

でも、内側に偏りすぎるから、外側が大事だというように伝えています。

内側も外側も大事。

身体が過緊張状態だと、内側への偏りが強くなるんですね。

理想は内側が充実していて、外側が働いていることだと思っています。

抽象的ですいません。

ただこういう状態になると、立っていて、足がしっかり地についていて、下へのベクトルがあるとともに、内側から引き上げられる感覚があります。

内側とは、母趾や内腿ということです。

そのためには足の趾を含めた足の裏がしっかり使えていることが必要です。

スクワットの動きがわかりやすいと思うのですが、腿や臀部を鍛えるだけの運動になっているのと、足趾を含めた足の裏で大地からの反発を得る動きでは、全く感覚が違ってきます。

歩く動作でも、足の外側を経由せずに踵からすぐに母趾に抜けてしまう人は多いのですが、外側の使い方でも、内に捻る使い方と、外側から足趾や付け根の部分において円運動のように使う使い方があることに最近気付きました。

そうするとより股関節がや骨盤がしっかり動くんですよね。

言葉だけじゃ何を言っているのかわかりづらいと思いますが、自分の中で違う感覚を掴めたので書いてみました。

さらに深めていきたいと思います。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
足の使い方_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2022-01-26 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)