アストンマーティン

なぜここに？

数日前、浅草寺の観音様の裏、浅草寺病院との間にある敷地、平成中村座などで仮説の建物が建てられるとこほですが、人工芝を敷き詰めていました。

何をするんだろう？

そう思ったけど、そこを通り過ぎたきり、そのことを忘れていました。

そんなときに患者さんから

「アストンマーティンという高級車が110台展示されるイベントがあるみたいですよ。」

「えっ？なぜ浅草寺で？」

そりゃあ前例がなくインパクトもあるし、外国人も多く訪れるところですから、興味のあるなしに関わらず、多くの人の目に触れることでしょう。

でも、そもそもその敷地において行われたりする、平成中村座だって毎年浅草でやっているわけじゃないし、その他のイベント毎が行われているわけでもありません。

外国のイベント第一号と言ってもいいと思います。

何か浅草寺の中で方針の転換があったのかな。。。

17、18日と行われていて、まだ7時台では人工芝のところには朝入れませんでしたが、様子を見てきました。

裏の敷地だけかと思ったら横にも。

今後そういうことを行うようになっていくのでしょうかね。

特に僕もお寺はこうでなくちゃならないとか、浅草寺はこうあるべき、浅草は、という思想はないので、普段見ることができないものを見れるというのは、とてもありがたい。

ちょっと今後の動向が気になります。

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