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実は逆のことをしている

歩行というのは、脚を挙げるのではなく、足で地面を押すことで結果的に脚が挙がるようになる動き、ということを以前書きました。

行進みたいにあげるのは不自然です。

それは走ることにおいてもそうですね。

しっかり地面を押せば、反動で脚があがる。

だから、腿をあげる、という意識で走るべきではないわけです。

足にしっかりのっかっていく、という言い方をしたりします。

全く逆の動きですよね。

こういうことはいろいろな場面で見られます。

僕らが人を診るときの手もそうです。

触りにいっているようで、実は矢印は引く方向にあったりします。

引きながら押すこともします。

手にくるものをキャッチする。

様子を伺う。

伺う、という状況はそういうことですね。


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by shinkyu--kaminari | 2024-01-30 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)