2024年 10月 11日
遠い昔の横っ腹の痛み
ふと思い出したことがあります。
そういえば、子どもの頃長距離を走っているときに、横っ腹が痛くなることあったなぁって。
食べて時間が経ってないときになりやすかった気がするけど、両方なるときもあったけど、右が多かった気がするなぁ、、、
先日研修のときに、治療もしてもらったのですが、初診でカルテも書いて持って行きました。
そのとき、横っ腹の痛みはカルテには書きませんでしたが、中学2年のときに、リレーで腰を捻って以来、右腰の痛みに悩まされることが多く、そこまで困ってはいないが、今も感じることはあるし、その辺りの存在感が完全になくなる、ということがない、ということは書いていました。
そういえば、なんでそんなに拗らせることになったのか。
それまでの中でそこに問題が生じることはなかったのか。
これ、横っ腹の痛みって、、、
よく、抑えながら我慢して走ったりしていたし、、、
絶対関係ありですね。
そして、そこがなぜ痛くなるような状態になったか、というところで、早食い大食いも関与してるだろうけど、気になることがもうひとつ。
保育園のころから小2くらいまでかな。3〜5キロ母親と兄と一緒に朝走ってたんですよね。
頻度がどのくらいか覚えていませんが、結構嫌でした(苦笑)
このへんのストレスは子どもながらにあったのかなぁと。
そういうベースがあっての捻っての痛み。
結構沈ませていたんだろうなぁ、と思います。
滞りを。
最近坐禅もやり、腹部まわりにおける呼吸も、より深いところ、今まで入っていなかったところにも入るようになったことで、浮いてきて変わってくるでしょうね。
そして、たかが横っ腹の痛み、と当たり前に思ってちゃいけませんね。
そういうちょっとしたことを原因を追求し、解決しておくことで後々の助けとなります。
ありがとうございます!
by shinkyu--kaminari
| 2024-10-11 21:00
| 身体感覚
|
Comments(0)